HRISモジュールの選定

今必要なモジュールから始め、次の段階へ

すべての業務を一度に始める必要はありません。急いで改善したい仕事に役立つモジュールを選び、会社の準備に合わせて利用を広げましょう。

自社に必要なHRISモジュールを見極める

モジュール型のHRISでは、勤怠、給与、採用など、必要な機能を選択できます。ただし、機能ごとのつながりも重要です。給与計算には勤怠情報が、承認には上司の情報が必要になる場合があります。Sigma Solusi Informatikaがこれらの関係を確認し、希望する機能を並べるだけでなく、実際に使える準備につなげます。

最初に改善する業務を決める

多くのファイルを別々に管理している会社は、社員情報や勤怠から始める必要があるかもしれません。一方、データは整っていても、給与計算や承認に時間がかかる会社もあります。導入の順序は、それぞれの状況に合わせて決めます。

遅れや重複、修正がよく発生する業務をお知らせください。関連するモジュールと期待する結果を一緒に整理します。優先順位が明確になると、最初に役立つ機能のデータ準備や研修に集中できます。

モジュール間のデータのつながりを確認

モジュールは必ずしも単独で完結しません。例えば、残業申請は勤務予定、上司の承認、給与項目に関わることがあります。こうしたつながりを確認しないと、導入後も手作業で情報を移す必要が残る場合があります。

元データから最終結果までの流れを確認します。現在ある情報、引き続き使うシステム、受け渡すデータをご相談ください。業務全体を支えるために必要な設定や連携を説明します。

次の段階で使うモジュールを計画

社員管理や給与計算が安定すると、採用、人事評価、研修などが次の課題になることがあります。最初からすべてを始めようとしても、利用者や担当者の準備が追いつかない場合があります。

業務の必要性とチームの準備に合わせて、利用を広げる計画を立てましょう。将来のモジュールも相談できますが、同時に有効化する必要はありません。Sigma HRISとForte HRISはお客様の声と市場の要望に応じて継続的に開発しており、今後の業務の変化も含めて検討できます。

モジュールの優先順位と利用者の準備を合わせる

給与計算を最優先にする場合、社員情報、勤怠、残業データをどこから取得するか確認します。HRISのモジュールを使う場合も、既存システムから受け取る場合もあります。そのうえで、今必要な機能と後から導入する機能を決めます。減らしたかった手作業が残らないよう、当社がデータのつながりを確認します。

選んだモジュールには、利用目的、主な利用者、準備するデータを記録し、デモや提案の検討に使います。既存の設定で要件を満たせない場合は、システム連携や機能追加の選択肢と範囲を確認できます。

Sigma Solusi Informatikaは、会社の要件に合うSigma HRISやForte HRISのモジュール選定を支援します。既存アプリケーションからの切り替えもご相談ください。選定後はデータ準備とHRIS操作研修を進め、日常の利用を始めてからもサポート窓口をご利用いただけます。

HRISモジュールの選定に関するよくある質問

モジュール式 HRIS の利点は何ですか?

現在の業務に必要な機能を選び、今後の要件に応じて利用を広げられます。ただし、各業務で共用するデータも考慮して選ぶ必要があります。

どのモジュールから始めるべきですか?

最も改善したい業務を優先します。社員情報、勤怠、給与計算は関連することが多いため、会社の状況に合わせて順序を検討します。

すべてのモジュールを一緒に導入する必要がありますか?

必要ありません。業務上の要件と利用者の準備に合わせて計画できます。その際、各機能に必要なデータも確認します。

すでに勤怠アプリケーションを使っている場合はどうなりますか?

現在のシステムとデータの出所をお知らせください。情報をどうつなぐ必要があるか確認してから、モジュールやシステム連携をご案内します。

モジュールの追加時は費用の確認が必要ですか?

はい。利用範囲、サービス内容、契約条件を、会社の要件に合わせた提案で確認する必要があります。

人事評価や研修のモジュールも相談できますか?

はい。実現したい評価・育成の流れをお聞かせください。関連するモジュールと必要な準備をご説明します。

人事業務の優先順位に合わせてモジュールを選ぶ

最初に改善したい業務をお聞かせください。モジュール、必要なデータ、利用開始の順番を一緒に整理し、チームの準備につなげます。