勤怠端末との連携

打刻記録を勤怠処理に活用

出退勤の打刻記録を、正しい従業員と勤務予定に結び付ける必要があります。人事業務で使えるよう、端末の連携方法を確認します。

勤怠端末のデータをHRISで集計できるようにする

複数拠点で勤怠端末を使っている場合、形式や取得時刻が異なることがあります。勤怠を集計する前に、端末のIDが正しい従業員番号に対応しているか確認が必要です。Sigmaは端末の機種と取得方法を調べ、会社の運用に合う連携を検討します。

端末の機種と従業員IDを確認

メーカー名だけでは接続できるか判断できません。機種、管理用アプリケーション、出力形式が必要です。別の従業員に記録が付かないよう、端末の従業員IDとHRISの従業員番号を対応付けます。

端末一覧と勤怠データの例をお知らせください。一人が複数の端末を使う場合は、それぞれのIDも確認します。対応付けとデータ取得の方法を、端末の機能に合わせて検討します。

打刻記録を勤務予定に合わせて集計

出退勤時刻だけでは、予定どおり働いたかを判断できません。会社の勤務予定とルールが必要です。例えば夜勤では、翌日に退勤することがあります。二つの記録を無関係な日として扱わず、該当するシフトに沿って集計します。

実際の拠点やシフトの出勤時刻、退勤時刻、修正が必要なケースを確認します。まず既存の設定を調べ、不要な手順を増やさず会社のルールに合わせて処理できるかを確認します。

取得時刻と記録の確認方法を決める

拠点の通信状況によって、HRISに記録が届く時刻が変わる場合があります。いつ取得するか、未着の記録をどう確認するかを決めます。給与計算に勤怠を使う前に、そろっているかを確かめることが大切です。

対応する連携方法と設定を確認します。個別の接続機能が必要なら、端末と利用環境に合わせて追加開発を検討します。サンプルで受信データの欠落と、勤怠集計に使えるかをテストします。

日勤、夜勤、再送信をテスト

通常勤務、日付をまたぐシフト、遅れて届いた記録をテストに含めます。従業員番号と打刻時刻を照合してください。通信復旧後に再取得する場合は、同じ記録が二度集計されないかも確認します。

端末一覧、設置場所、勤怠記録の例から相談を始められます。適した方法と必要な準備をご説明します。連携後も、接続や操作の問題を明確なサポート窓口で引き続き対応します。

Sigma Solusi Informatikaは、Sigma HRIS・Forte HRISへの切り替え後も使う端末を確認します。連携を決める前に、機種と形式の対応状況を調べます。過去の記録は勤怠データの移行として別途確認し、履歴の取り込みと日常の取得を区別します。

勤怠端末との連携に関するよくある質問

すべての勤怠端末に対応していますか?

機種、データ形式、接続機能を確認する必要があります。その情報を踏まえて連携方法を決めます。

相談前に何を準備すればよいですか?

端末のメーカーと機種、管理用アプリケーション、設置場所、出力できる勤怠データの例をご用意ください。

端末とHRISで従業員番号が違う場合はどうしますか?

端末に登録された各従業員のIDとHRISの従業員番号を対応付けます。端末の製造番号ではなく、従業員を識別する番号の照合です。使用前に人事担当者が結果を確認します。

端末の打刻記録がそのまま勤怠結果になりますか?

いいえ。勤務予定、会社のルール、承認された修正に基づいて集計する必要があります。

個別の接続機能を開発できますか?

端末の対応機能、技術要件、既存の設定を確認したうえで、追加開発を検討できます。

連携できたことをどう確認しますか?

端末の打刻記録とHRISで受信したデータを比較し、該当する勤務予定に基づく集計結果も確認します。

勤怠端末の連携要件をご相談ください

メーカー、機種、設置場所、勤怠記録の例をお知らせください。接続方法、従業員番号の対応、勤務予定に基づく集計を確認します。